色々おかしい 映画 「ワールドウォーZ」 がおもしろすぎる件 part2
こんにちは。
昨日の続きです。
昨日お話したように、この映画・・・めちゃくちゃです。
内容もめちゃくちゃだけど映画の脚本や予算でも、もめにもめたみたいでした。
そもそも小説を映画化したのに小説とは全く違う内容
理由が小説のままだと陰鬱な内容だかららしい。
映画内で感じることは前半ではエキストラ(ゾンビ)数が半端じゃない。
数千人規模でした。
お金も使っている感じがありました(笑)
でも、後半になるにつれ、ゾンビの数がどんどん減少。
数十人とかの規模。20人くらいとか。
内容もどんどんチープになる。
↓
以下、ウィキペディアより引用
リンデロフは『プロメテウス』や『スター・トレック イントゥ・ダークネス』の仕事で忙しく、脚本の結末を書く時間が無く、2012年7月にパラマウントはリンデロフと『LOST』で組んだドリュー・ゴダードを雇った。
リンデロフは脚本の結末部分が「急激かつ支離滅裂」であると説明し、30から40分の追加映像が必要であることを示した。これにより製作費は2億ドルまで膨れ上がり、パラマウントの社長に衝撃を与えた。
社長に衝撃を与えた(笑)
要は、映画を作ってる途中でお金が無くなった。てことなんですね。
おいおい(笑)
金欠になったのをペプシが支援してくれたから。映画のラストでペプシを飲んでるとか。(笑)
日本ではゾンビ映画であることを伏せる方針だったみたいで、Z(ゾンビ)だったそうな。
最近多いですよね、こういう感じに隠す映画(笑)
何をとってもグダグダな映画「ワールドウォーZ」でした!
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